昨日、冷たい風に身を晒しすぎたせいで、夜は風邪気味だった。
そこで思ったのは風邪薬の携帯は必要だということだ。
普段はあまり気にしていないが、常備薬はいざという時に使っているはずだ。
つまり、こういった薬は車中泊に際して、携帯すべきだということ。
修学旅行の時の「持っていくもの」の項目にも書かれていたはずだ(多分)。
そういったベーシックなことは、今一度思い出しておくべきだと、今更ながら反省している。
(風邪薬は、今朝ドラッグストアで購入した…)
見慣れた景色の中に幸せを求めて
昨日、冷たい風に身を晒しすぎたせいで、夜は風邪気味だった。
そこで思ったのは風邪薬の携帯は必要だということだ。
普段はあまり気にしていないが、常備薬はいざという時に使っているはずだ。
つまり、こういった薬は車中泊に際して、携帯すべきだということ。
修学旅行の時の「持っていくもの」の項目にも書かれていたはずだ(多分)。
そういったベーシックなことは、今一度思い出しておくべきだと、今更ながら反省している。
(風邪薬は、今朝ドラッグストアで購入した…)
寒い。白河の関を越えたからか?
全国的に寒いのか?
最大限に重ね着して寝る。
温泉地に来ると、当たり前だが温泉を楽しむことができる。
温泉にだけなら500円程度で入れる。銭湯より安い。
山で写真を撮った後に入る温泉は格別である。まさに疲れがとれる。
車中泊者にとって雨の日の過ごし方は考慮に値する。
日本一周という目的があれば、先へ進む移動日となるだろう。
あるいは、観光客の少ないことを利用して、旅先の静寂を堪能する事もできる。
あるいは、雨ゆえにこそ出会える風景もあるだろう。
意外とこの選択は、旅全体のおおよそのシナリオを形作っているのかもしれない。
袋田の滝はどうしても見たかったので、その流れで月見山を登頂した。
予定では、袋田の滝の後、八溝山に登る予定であったのだが、私には月見山がなかなか大変で、とても八溝山に登る余裕はなかった。
とはいえ、月見山でご一緒になった方に、車で頂上まで行けるという話を聞き、これも何かの縁、と登頂してきました。
利用する人からも管理する人からも、とても大切にされている公園だと感じました。
筑波山に登りました。
上りは御幸が原コース。下りは白雲橋コース。
どちらも岩場が多いのですが、白雲橋には見どころ解説がありました。
こういうのはとても有難いです。撮影スポットになりますし、登山初心者にとってより興味を持つきっかけにもなりそうです。
弁慶の七戻りなど迫力あります。
霞ケ浦に映る夕陽を撮りたくて、走り回る。
夕陽は待ってくれない。
追いかけきれず、今日のところはこんなところで。
鹿島市の鹿島神宮、香取市の香取神宮、神栖市の息栖神社を合わせて東国三社と呼ぶ。
それぞれ武甕槌神、経津主神、久那戸神が祭られている。天孫降臨に関わる神々が東国に祭られているのが面白いと思った。
昔から水運による産業が活発であった地域なようだ。今よりもずっと水面が広がっていたようだ。